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Hyper Azabu Tano9

続 何処へ

伊能琢磨(加山雄三)は汽車で赴任先に向かう途中、車内で胃痙攣に襲われた和服の中年美人 三島洋子(池内淳子)の下腹部を夢中でマッサージした。そのため一駅乗り越してしまい次の韮崎駅で下車した。

仕方なく琢磨は駅前からバスに乗り一駅戻ることにした。
無理やりストリートビューを付けたが殆ど参考にならないと思うが、まぁ大体こんな雰囲気という事で。

バス停にきてびっくり!琢磨の乗るバスは運悪く宗教団体の信者で超満員だった。車掌の森田美代(酒井和歌子)の制止も聞かず美代の後ろから思いっきし・・・・・ こんな状態でバスは出発した。

楽しそうな琢磨と洋子。

駅を出る2人。

バス乗り場に向かう2人。

バスは長蛇の列。

「俺も乗せろ!」と迫る美代に迫る琢磨。

「無理です!」と美代。

ピシャリと断られ逆に惚れてしまった琢磨は、美代の後ろから無理やり下半身を押しつける。

心配そうな洋子。
琢磨が下車した駅 : JR中央本線韮崎駅
その他の画像



1962年と現在の空撮で韮崎駅周辺を比べてみる。
中央本線韮崎駅は元々スイッチバック駅であったが、1970年の本線複線化によりスイッチバックは廃止されホームも本線上に移転、駅舎も建て替えられた。
①中央本線甲府方面から来た列車は、駅の手前で分かれ②に入りホームに到着する。ホームは対面式になっており、端に跨線橋があるのがわかる。琢磨がバスに乗ったのは③の駅前広場だが、本線と駅舎に挟まれかなり狭いのがわかる。駅北には工場があるため、バスは出発後北東に走り④で本線下をくぐり街中へ出たと考えられる。
現在では②スイッチバック線は待機線となり跨線橋のかなり手前までとなっており、旧ホームの辺りは駅前広場に変貌した。駅舎は旧駅舎の舎の字の辺りになる。その下、本線に沿って白く長いホームがある。本線をくぐる④も拡幅され健在。工場は大型ショッピングセンターに変わった。




オープニング : 列車内

EF15(たぶん)に引かれる列車に主人公 伊能琢磨が乗っている。

座席で寝る琢磨。サングラスしてとても教師には見えない。

車両後部はアッパッパー。長閑な田舎の雰囲気が伝わってくる。

同じ車両に乗り合わせた女性が琢磨をチラチラ気にしだした。

なにやら苦しみ始めた和服の中年。美人

異変に気付いた琢磨は和服の中年美人の元へ駆け寄り下腹部をマッサージする。親切な教師だ。

「ちょっとそんな下まで・・・・・」って感じで琢磨を見る和服の中年美人。

降りるはずのりゅうおう駅に着いたようだが、和服の中年美人へのマッサージに夢中で気が付かない琢磨。
1967年 東宝 監督:森谷司郎 製作:藤本眞澄 シネスコ カラー 84分
出演:加山雄三、九重佑三子、酒井和歌子、藤あきみ、いしだあゆみ、佐藤允、有島一郎、小沢昭一、清川虹子、加東大介、賀原夏子、田島義文、左卜全、菅井きん、内田朝雄、堺左千夫、小杉義男、佐田豊、岡部正、古谷徹、久野征四郎、池内淳子
韮崎駅空撮
アンカー 1
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